神秘の工房 攻略(極限攻略編) スコアアタックのススメ その1

スコアアタックに関する考察

基本攻略編でまとめた、基本スタイルを徹底できれば
ストーリーモードのクリアは安定してくると思います。

クリアが安定してきた人の大半は、そのままエンドレスモードに移行するものと
思われますが、並行してLv100までという制限を受ける
ストーリーモードにおいてハイスコアを狙ってみるのも面白いでしょう。
このスコアアタックは、上達すれば際限無く稼げる
エンドレスモードとは違って、限られた時間の中で
如何にスコアを稼ぐかという事を念頭におかなければなりません。
その内容は、今までのクリア重視のプレイとは異なって
かなり奥深さを持っています。

ここではスコアアタックにあたって、そのプレイの中で
如何に稼ぐかという事について、段階を分けてまとめていきます。



ここでの内容は、エンドレスモードにおいても活用できます。
ただし、エンドレスモードのランキングは
スコア優先になっているので、これによってハイスコアを
獲得してしまうと、Lvを更新した場合でもスコアが
伸びなければランキングに残らなくなります。
よって、ストーリーモードに限定させる事をオススメします。




〜Chapter1 全消しの重要性〜

ストーリーモードの1コインクリアがとりあえず可能であるというプレイヤーならば
ゲームクリア時に500万点以上は獲得できていると思います。
まず、このスコアを倍の1000万点にする事を考えていきましょう。
そのためには、全消しのパターン作りが必要不可欠です。

全消しは、スコアを稼ぐ上での基本になります。
一回の全消しにつき、Lv×5000点+5000点のボーナスを獲得できる上
Lvの上昇や落下ユニットのパターン増加等の影響をあまり受けずに
パターンを組みたてられるのが大きな利点です。

プレイ序盤ではその効果は微々たるモノですが、終盤になるとボーナスも
結構大きくなるので、常に狙っていけるようにしておきましょう。


「基本攻略編 ストーリーモード」の項で、全消しの基本パターンは
簡単にまとめていますが、 最後の受けの形としては
下から二段目の段を二〜三列空けておく形がベストでしょう。

この形なら、お邪魔ブロックを含む、あらゆるユニットに対応できる上
次ブロック(次の次)によって臨機応変に対応可能です。



     
全消しを狙う際に注意しなければならないのは長ブロックの処理の仕方です。
まず二〜三列空けの形を作っておいて、長ブロックの
縦置き・横置きを状況に応じて使い分けられるようにましょう。



ただし、このパターンを維持するためには
次のユニット(次の次も)の確認が必要不可欠です。
現在の落下ユニットと次のユニット(次の次)まで考慮に入れて
全消しの受けの形を作れるようにするのが理想と言えます。



〜Chapter2 大連鎖の組み上げ方〜

全消しはスコアを稼ぐ上での基本中の基本であり
1000万点前後までは全消しだけで持っていく事が可能です。
ですが、スコアアタックにおいて全消しが占めるウェイトは
小さいモノなので、実際にハイスコアを狙う場合
大連鎖による連鎖点がメインとなるでしょう。

本来、このゲームのユニットを消す事による基本点は微々たるモノです。
しかし、連鎖を組むとその獲得スコアに補正がかかってきます。
1連鎖伸びるごとに基本点に倍の補正がかかるので、宝石Lvによる
補正も考慮に入れれば、10連鎖以上もの大連鎖一発で
1000万点以上稼ぐ事も可能です。


ここでは、実際に寄せ積みによる14連鎖を組んでいきます。



開幕で14連鎖を組む場合、まずフィールド中央に
1×1のブロックで仕切りを作るのがベターです。
その後、フィールドの片側どちらかに長ブロックが
交互になるように組み上げる訳ですが
その際、一段目の長ブロックが壁側になるように配置すると…。




七段目の長ブロックが壁側になります。こうしておけば
連鎖用のユニットも仕込み易く、ユニットの引きが悪い場合でも
そのままブロック回しに移行する事が可能です。


コツとしては、連鎖を組み上げる際に
先にフィールド中央で仕切りを作ってしまう事です。

こうしておけば、連鎖部分と土台部分とが完全に分離するので
組み上げている最中に混乱する事が無くなります。


こうして、無事に14連鎖を組み上げ、発動させられたならば
連鎖点にして、約2000万〜2500万点程獲得できます。
14連鎖発動後は、前述の全消しパターンも併用・徹底する事によって
1プレイで3000万点オーバーは十分狙っていけるでしょう。

スコアを狙う上で、この寄せ積み14連鎖は基本となるので
必ずマスターしておいて下さい。



〜Chapter2補足 大連鎖の組み上げにあたって〜

大連鎖を組む上で、寄せ積みは比較的組み上げやすく
分かりやすい形をしていますが、それでもいくつかの注意点はあります。
ここでは、特に気を付けておきたい点をまとめていきます。


●連鎖の土台部分(フィールド下部七段)に長ブロックを縦置きしない●

土台部分に長ブロックを組み込む際に、縦置きをしてしまうと
連鎖を発動させる時に列が被る分が消えてしまって
その部分で連鎖が中断してしまう原因になります。

長ブロックは横置きする分には問題ありませんので
フィールド中央の仕切りを作った後は、その隣か反対の壁側にも
1×1ブロックを5〜6個組み上げるようにしましょう。

こうしておけば、長ブロックが過剰に来たとしても
横置きで土台部分に組み込む事が容易になります。


●連鎖部分上部を仕込む際は中央から仕込まない●

連鎖部分上部の仕込みを中央側から仕込んでいくと、連鎖の仕込みに
宝石と長ブロックの組み合わせが含まれている場合、大きいユニットは
その仕込み部分を越えられず、壁側の仕込みができなくなってしまいます。

この状態では、お邪魔ブロックが割り込んでくると一発でアウトです。
連鎖部分上部の仕込みは必ず壁側から仕込んでいきましょう。

こうしておけば、ユニットによって仕込みを
越えられないといった問題自体が無くなるでしょう。
また、連鎖部分上部を端から仕込み終えたなら
ゴミが来た場合でも、多少は処理しやすくなります。

ちなみに、壁側の仕込みが完了すればその一番上の部分に
一つだけゴミを置くスペースが生まれるというメリットもあります。

スコア狙いの大連鎖は、ギリギリのプレイが要求されるので
この点も軽視できない点と言えるでしょう。


●連鎖部分上部の仕込みの二列目はブロックを置かない●

連鎖部分上部は、宝石とブロックの組み合わせのユニットを
仕込んでいきますが、その際仕込みの二列目にブロックを置くと
仕込んでいたユニットの宝石が連鎖中にあらぬところで
囲まれて消えてしまうため、全体の連鎖数が減ってしまいます。

連鎖部分の長ブロックを交互に組み上げたら
落下ユニットのパターンが単純なうちに画面上部
の仕込みをすませてしまいましょう。

こうしておけば、二列目に余計なブロックを置いてしまう可能性が減らせます。
(ブロック以外の宝石・棺・ミイラ等は置いても問題ありません)

その場合、土台部分の仕込みは、二列分が常に平らになるようにしておけば
長ブロックが多く来た場合でも問題無く組み上げられます。
逆に、長ブロックの引きが悪く、連鎖部分の仕込みもままならない時は
ブロック回しに移行するのが無難でしょう。



スコアアタックの最終段階では、大連鎖が組める事が前提になります。
よって、ここまでの攻略内容は完全にマスターしておいて下さい。
これ以上のスコアを稼ぐ方法については
「極限攻略編 スコアアタックのススメ その2」の項でまとめていきます。


極限攻略にもどるですぅ〜☆

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