神秘の工房 攻略(極限攻略編) 同時消しについて

同時消しに関する考察

この項では連鎖の項と同じく、同時消しの作り方や
同時消しを利用できる局面、その目的等をまとめていきます。

落ちモノパズルゲームにおいて、どうしても同時消しは連鎖より一段低く見られがちですが
このゲームの同時消しは、応用範囲が広く使い勝手は良いと言えます。
普通にプレイする上でも、連鎖より重要なテクニックと言えるので
練習して、必ずマスターしておきたいところです。



〜基本的な同時消しの作り方〜

まず同時消しを狙うにあたって、基本的な2連鎖全消しのパターンを
確実に身につけておく必要があります。
基本的に同時消しは2連鎖の延長線上に存在しているので
パターンが確立できていない人はそこから練習しておきましょう。


基本的な同時消しのパターンは普通の2連鎖とかわりません。

囲み消し(中のユニットが消える)→その隙間にブロックが落下→並び消し(ブロックが並んで消える)

異なるのは囲むユニットの数と並ぶブロックの数が違うだけです。



四列同時消しのパターンです。
ブロック以外のユニットが囲んだ時に全て消えるように配置しながら
各列のブロックの数を調節していきます





発火点を囲んだ時のブロックの数も考慮に入れて発火すれば
囲んで中のユニットが全て消えた後にブロックがきちんと並ぶハズです。
同時消しの際はミイラだけを塞いでしまわないよう注意しましょう。



理屈こそ簡単ですが、連鎖よりもアドリブ要素が強く
プレイヤーのセンスが問われる消し方です。
棺や大ミイラを活用して、ブロックがフィールドの下部で並ばないように
また、囲みが全て繋がるように意識しながら
各列のブロックの積み上げ方を調整していきましょう。



〜同時消しを狙う目的とは〜

同時消しを狙う目的は、状況により様々です。

まず、連鎖の両端積みのケースと同じく
全消しの〆のユニットが引けなかった場合に
同時消しに移行する事によって全消しパターンを維持できるというメリットがあります。

しかも同時消しの場合だと、両端積みに移行するケースと異なり
ブロックの数と囲みの調節さえできれば、どんな落下ユニットでも活用する事が可能です。
(極端な話、サイクロン以外のユニットならどこからでも全消しを狙えます)


また、ほとんどミイラしか降ってこないような状況でも同時消しができれば
数少ない宝石・棺でミイラを処理する事が可能になります。

実際に、同時消しでないと切り抜けられないぐらい
宝石・棺が降らないLvも存在するので
フィールドが乱れていて、咄嗟にミイラやブロックの
並び消しができない時には必須のテクニックと言えるでしょう。


あと、このゲームは
ユニットを消す時、並び消し・囲み消しの両方とも並んだ列数・囲んだ数に関わらず
消えるまでの時間は一緒
という特徴があります。
つまり、消す量こそ違うものの消すのにかかる時間は同じという
同時消しの特徴はタイムアタックモードにおいて大きな意味合いを持ちます。

タイム短縮に大きく影響するので、タイムアタックモードをプレイする人は
同時消しを常に意識してプレイしましょう。




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